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◆「全国名水百選」(昭和60年・環境庁認定)の一つに選ばれた、清冽な水が流れる清水川。その上流に、西日本一の名瀑布といわれる清水の滝があります。別名・玉簾(たますだれ)の滝。山の冷気を切り裂いて流れ落ちる水は、落差75m・幅13mの威容を誇り、舞い上がる飛沫が辺りの木々や岩肌を濡らすさまは、まさに壮観です。
滝のすぐ傍らに立つのが、佐賀初代藩主・鍋島勝茂が建立した清水山見瀧寺宝地院。観世音菩薩を勧請して寛永4年(1627)に建てられた寺で、現在も観音信仰と水かかり修行の霊場として、訪れる人は後を絶ちません。
本堂前には、十一代藩主・鍋島直大がインドから取り寄せ、植えたと伝えられる沙羅双樹の木もあり、毎年夏になると可憐な白い花を咲かせています。
また、宝地院の門前に並ぶ店々の鯉料理は、よく知られた清水の名物。名水で身を清められた鯉のあらいの味は格別で、夏場などにはどの店も多くの客で賑わいます。 |
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| 所在地 |
・小城市小城町清水 |
| 問い合わせ先 |
・小城市役所商工観光課=0952(73)8813 |
| 交通アクセス |
・JR小城駅より車で約15分 |
| ひとくちメモ |
・毎年7月中旬には、山の安全を祈願して滝に酒や塩をまき、「清水山開き」が行われます。 |

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