◆
岡山神社の境内にある石燈籠です。主に茶席の庭などに建てられたタイプのもので、桃山時代の茶人大名・古田織部(1544〜1615)が創案したものとして、一般的に織部燈籠(おりべとうろう)と呼ばれています。
棹石の部分に立像を浮彫にしているところから、地蔵信仰に似せた隠れ切支丹の尊像と見て、マリア燈籠とか切支丹燈籠と呼ぶ人もいます。
《このページを閉じる》