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◆JR小城駅から小城公園に向かう道の途中に、白壁と大きな日本風屋根が特徴の建物があります。これは平成11年に開館した複合文化施設「桜城館」で、1階が図書館、2階は「小城市立歴史資料館」と「中林梧竹記念館」により構成されています。
◆玄関ホールでひときわ目を引くのが、小京都・小城のシンボルともいえる「祇園祭」の曳山。毎年、7月下旬に上町・中町・下町で行われるこの祭りは、七百年近くの伝統を持つという須賀神社の行事で、現在展示してあるのは下町の曳山です。
◆小城市立歴史資料館(入館無料)では、小京都といわれる小城の歴史が、黎明期から近現代にいたるまで時系列に沿って、豊富な史料により展示してあります。いにしえより豊かな文化が花開いた、小城の全容が凝縮された空間といえそうです。
小城の生んだ書道家・中林梧竹の人と芸術を紹介するのが、すぐ隣にある中林梧竹記念館(有料)。ここでは、代表的な作品の数々やゆかりの品から、書聖と呼ばれるその人となりまでが展示されており、室内には常に静謐な墨の香りが漂っているようです。 |
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| 所在地 |
・小城市小城町158-4 |
| 問い合わせ先 |
・桜城館=0952(71)1132 |
| 交通アクセス |
・JR小城駅より徒歩約5分 |
| ひとくちメモ |
・歴史資料館と梧竹記念館の開館時間:平日は午前9時〜午後5時、土・日は午前9時〜午後4時。毎週月曜日は休館。 |
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