【玉成集】
(ぎょくせいしゅう
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二代藩主・鍋島直能が正保2年(1645)に、柳生宗矩から与えられた柳生新陰流の兵法伝書。
小城鍋島家は、初代藩主・元茂のときより柳生新陰流の剣を学び、元茂は将軍徳川家光の打太刀役(稽古相手)を務めたほどの腕でした。嫡子直能もその後を継ぎ、以来、三代藩主・元武、弟・元敦と続いて、幕末までその流儀を伝えています。小城公園内の岡山神社にある「玉成社」は、直能が伝授されたこの「玉成集」を祀った石祠です。
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