【妙見社】(みょうけんしゃ)
千葉一族の守護神・妙見菩薩をまつった社で、場所は千葉城の北方、北浦にあります。妙見信仰は千葉氏ときわめて関わりが深く、居住地には必ず妙見社が建てられています。この北浦の妙見社は、下総の妙見社(現千葉神社・千葉市)から分祀したもの。
 妙見菩薩は北極星や北斗七星を神格化したものといわれ、中世において武士の守護神として敬われました。千葉氏の家紋は月星紋の他に、九曜紋、十曜紋などがありますが、これも妙見菩薩に由来するものです。
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