【鍋島直能】
(なべしま なおよし)
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第二代小城藩主。元和8年(1622)藩祖鍋島元茂の嫡子として江戸桜田屋敷に生まれ、承応3年(1654)に元茂の死去後、家督を相続。
小城の鯖岡を桜岡と改称し屋敷の造営や桜の植樹を行うなど、城下町小城の礎を築いた人で、約8年をかけて編纂した「夫木類句集」を朝廷に奉献したほか、後西院を始め公卿18名から桜岡の花を詠んだ歌を賜るなど、文学に秀で和歌をよくしたことでも知られます。また、柳生宗矩から「玉成集」という柳生新陰流の極意書を伝授されました。
元禄2年(1689)、西の岡の館で死去。[鍋島直能肖像:玉毫寺蔵、写真提供:小城市立歴史資料館]
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