【丹坂峠の戦い】(にさかとうげのたたかい
永禄5年(1563)、龍造寺隆信の勢力と西肥前の有馬・波多・後藤らの勢力が、小城の丹坂峠一帯で繰り広げた激しい戦闘。
 3月の戦いでは、攻め入った有馬仙岩(晴純)・波多鎮・大村純忠らの諸豪族を、龍造寺配下の鴨打胤忠・徳島道可・持永盛秀らが撃退。続く7月の戦いでは、再び侵攻した有馬勢を隆信自ら丹坂口に出陣し応戦。佐賀・小城の諸将の奮戦により有馬勢は敗れ、丹坂峠を越えて敗走したと伝えられます。
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