【星巌寺の楼門】(せいがんじのろうもん)
竜宮城を思わせる星巌寺のみごとな楼門は、江戸時代の中国文化の影響を受けたといわれる独特の建築様式で、佐賀県の重要文化財に指定される貴重な建物です。これは嘉永5年(1852)、第十三代沢林和尚のときに、九代藩主直堯が大旦那となって建造したもの。
 当時の佐賀藩が、長崎警護御番といわれる長崎港の守備を任されていたことから、こうした文化の移入が行われたのでは、と考えられています。
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