【小城公園の桜】
(おぎこうえんのさくら)
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小城のシンボルともいえる名所が、小城公園です。その歴史は古く、初代藩主・鍋島元茂が当時、鯖岡と呼ばれた小丘に桜を植え、茶屋を設けたのが始まりとされています。
明暦2年(1656)、二代藩主・直能がこの地を桜岡と改称。さらに多くの桜を植樹し、西南部には池水庭園を造園して、自楽園と名付けました。桜岡の名声は朝廷にもきこえ、延宝3年(1675)には、岡花(桜岡の桜)を題にした後西天皇の御製や公卿18人の和歌が贈られました。
現在、小城公園の桜の数は約三千本。毎年、春にはむかしと変わらぬ見事な花を咲かせ、多くの行楽客の目を楽しませています
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