【牛尾神社】
(うしのおじんじゃ)
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牛尾山中腹にある由緒ある古社。延暦15年(796)桓武天皇の勅宣により、熊野大神の御霊を勧請したと伝えられます。かつては牛尾別当坊と呼ばれ、箱根・熊野・鞍馬と並ぶ日本四別当坊の一つとして、威勢を誇りました。牛尾別当坊は源氏との関わりがあり、源義経や弁慶が腰旗を奉納したほか、源頼朝も神領千五百町歩を寄進しています。
藩政時代には佐賀藩領に属し、慶長2年(1597)に鍋島勝茂が寄進した「肥前鳥居」は現在、佐賀県の重要文化財に指定されています。
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