《精米から洗米、そして蒸米》
日本酒はお米を発酵させて造る醸造酒ですが、まず原料である玄米を精米することから始まります。精米とはお米の表面を削ることで、外側に多く含まれる無機成分や脂肪、蛋白質などを取り除くためのもの。普通のお酒にする場合には25%〜30%ですが、吟醸酒の場合は40%以上も精白します。
 精米された白米は、洗米機で表面についている糠を水で洗い流したあと、一定時間水に浸けられてから、蒸米の工程へと進みます。蒸し上がったお米に麹菌が加えられると、やがてデンプンが糖に変わります。
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