《弥生時代から営まれた稲作》
■JR小城駅のすぐ南側にある土生(はぶ)遺跡は、佐賀平野西部では最大規模といわれる弥生時代の集落跡です。この遺跡からは農耕用の木製品や土器、炭化米など、弥生時代初期の農耕文化を伝えるさまざまな遺物が発掘されており、当時を知る上で貴重なものとして、昭和48年に国史跡の指定を受けています。
現在は竪穴住居や高床倉庫などが復元され、史跡公園として市民に開放されていますが、園内をブラブラ歩いているだけで何となく、遠い昔からここが稲作を生活の中心とした、豊かな土地だったことが伝わってきます。
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